西双版納
〜水掛祭〜


昔は、羽に香りをつけた水をつけ、相手の肩をそっと撫でる…というだけだったらしい水掛祭。
何がどうなってか分からないが、今はこのような具合である。
ちなみに私も、この写真の一年前に、町の水掛け祭に参加した。
淀んだ池の水を大量にぶっかけられ、溺死し、あげく水を飲んでしまい、午前中いっぱいでリタイアした……写真すら残っていない、悲劇的な水掛祭体験である(笑)

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