西双版納
〜景真八角亭〜


八角亭は、1701年、南方上座部仏教の教えを広めるために建てられた寺院。
屋根が八角形をしているため、八角亭と呼ばれている。
現在は、その建築技術水準の高さから、中国重要文化財に指定されている。
シーサンパンナの数ある仏教寺院の中で、最高建築と言われる寺院である。

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